いつも意外と言われる事…

2020-06-05

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みなさんこんにちは!

堀田です。

 

今日は、今までしていた習い事は何?

というテーマで、ブログを書かせていただきます。

 

まずは幼少期お話から…

私は、3歳のころから、いわゆる鍵っ子だったようです。

(といっても、一階で母が美容院をしていたので、完全なる鍵っ子ではないですが)

 

その頃から、気づけば習い事をしていました。

気づいた頃からなので、何歳からかは定かではないのですが、

3歳年上の姉と一緒に通っていました。

 

まずは書道。

家からすぐの姉の友人のお母さん(いわゆる〇〇ちゃんのおばちゃん)

がしている書道教室があり、

先生の横にぴったりくっついて、

鉛筆をもって、ひらがなを練習していた記憶があります。

「お」や、「そ」がどうしても反転して、上手く書けなかったのを

覚えています。

 

子供あるあるですね〜 🙂 笑

 

その書道は、高校進学まで約10年間していました。

よっぽど好きだったんでしょうね。

無理を言って、週一回のお稽古日を、

週三回通わせていただいていました。(ワガママ〜)

今でも、墨の香りを嗅ぐと落ち着きます。

そして、

年賀状を手書きで!

といったチャレンジを昨年から始めました!

年賀状のクオリティに関しては、

温かく見守っていただければm(_ _)mと思います。

 

 

そして!!!!!!!!!!!

 

 

意外と言われるのが、

ピアノ🎹

です。

 

いつもふざけてばっかりで、オテンバっぽいイメージみたいです

こんな感じで↓

(富雄店の和田さんの帽子を奪って撮りました)

 

ピアノも、約10年習っていました。

中学生の時には、合唱コンクールで伴奏もしました。

(実は、この時、できる!と思って、挙手をし、

伴奏することに決まったのですが、

実はそんなにめっちゃ上手でもなく…

楽譜もすんなり読めるわけでもなく…

ピアノの先生にしっかりガッツリ

ご指導していただきました。

楽譜の書き換えも実は先生が…)

 

 

この、ピアノの先生がとても良くしてくださって、

いつも18時に練習が終わるのですが、

そこから帰ってからの夕ご飯を我慢できないような子でしたので

(そこは今と変わらない食い意地)

 

先生がおにぎりとお味噌汁を分けて下さった思い出があります。

レッスンか、このご飯か、どっちが楽しみだったんでしょうか。笑

 

懐かしいな〜!

 

今では、実家に帰った時に弾くようにしています。

40歳になったらまた習いたいと思っています☺️

 

 

いま、思えばホントにみなさんに良くしていただいていたな〜

と思います。

感謝ですね。

 

そして昔から頑固だったのか!と反省。

 

 

 

千里の道も一歩から。

10年続けようと思ったら

まずは、一日から。

 

 

 

少しずつ成長しながら毎日過ごしていけたら幸せです!

 

 

明日も頑張るぞー!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。